広島 投打かみ合わずロッテに完敗 佐々岡監督「いい投手というのはわかっていた」

2022年05月24日 23時12分

広島・佐々岡監督(東スポWeb)
広島・佐々岡監督(東スポWeb)

 今年も厳しい船出となった。広島は24日、交流戦開幕のロッテ戦(マツダ)に0―7で敗れた。先発・床田は7回3失点と粘りを見せたが、打線がロッテ先発・石川を攻略できなかった。投打がかみ合わず、連勝は3でストップした。

 昨年の交流戦は3勝12敗3分けで最下位に沈んだ。巻き返しを期し、初戦のマウンドを託された先発・床田は初回に1点を先制される。さらに5回二死から安田に四球を与え、松川には11球粘られた末に適時二塁打を浴びた。

 左腕は6回にも1失点し、7回95球で降板。佐々岡監督は「1番の高部選手を出せば得点に絡んでくる。ロッテは隙を突いてくる。四球絡みでしっかり得点するのは昨年もそうだった。床田も四球絡みから(の失点)」と苦言を呈した。

 また、指揮官は「(石川が)いい投手というのはわかっていた。あれだけ低めに(球を)集められたらね…」と厳しい表情だった。少ないチャンスを確実にものにしたロッテ攻撃陣。佐々岡監督は「こっちが(それを)やらないといけなかった。そこを反省して切り替えてやるしかない」と決意を込めていた。

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