広島・小園『VS中日・根尾』がスピード実現! 右飛に倒れるも「対戦できてうれしかった」

2022年05月21日 20時45分

広島・小園(東スポWeb)
広島・小園(東スポWeb)

 早くも実現した。21日に行われた広島―中日10回戦(マツダ)で広島9点リードの8回に中日・根尾昂外野手(22)が6番手で登板。先頭・坂倉が安打で出塁し、打席が回ってきたのが同学年で2018年ドラフトでともに1位の広島・小園海斗内野手(21)だ。

 初球は149キロ直球がボール。2球目も146キロ直球でボールだったが、3球目の147キロ直球を小園が見逃してカウント2―1。続く147キロ直球をとらえたものの、右飛に打ち取られ「いい球投げてるなと思った」と振り返った。

 前日20日に「プロでも対戦できるなら、できたらいいな」と話していた若ゴイは〝願望〟実現に「対戦できてうれしかった」と笑顔。ただ、右飛の結果には「(バットの)芯に当たったんですけど、打球が低かったので…」と悔しそうな表情を見せた。

 小園と根尾は2013年「心のふるさとお伊勢さん大会」で既に1度対戦している。今回は2度目の対戦で、プロでは初。「なかなかないこと。僕は(対戦が)最初で最後かなって思ってますけど、もし次があったら(打てるように)頑張ります」と話した。

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