広島が巨人に今季2度目の3タテ食らう…引き分け挟んで4連敗 佐々岡監督「一本出なかった」

2022年05月19日 23時26分

広島・佐々岡監督(東スポWeb)
広島・佐々岡監督(東スポWeb)

 黒星が続く。広島は19日、巨人戦(東京ドーム)で1―2と敗れ、引き分けを挟んで4連敗。巨人相手に今季2度目の同一カード3連敗の屈辱となり、貯金も3に減った。首位・ヤクルト、2位・巨人とのゲーム差も2・5にまで広がってしまった。

 先発の九里は7回2失点と好投。だが打線が相手エース・菅野を打ち崩せず3回に野間の適時打で1得点を奪ったのみだった。ようやく9回に菅野を降板させ、一死満塁と一打逆転の好機を作るもバトンを引き継いだ守護神・大勢の前に屈して無得点のまま終了。敵地の左翼スタンドに陣取った鯉党からは多くのため息が一斉に漏れた。

 試合後の佐々岡信司監督(54)は力投した九里について「7回2失点、よく粘ったと思うし試合をつくってくれた」とコメント。あと一本が出なかった打線に関しては「最後も、菅野を降ろして大勢を出した粘りというのは出ているのでね。ただ、あと一本が出なかったというこの巨人(3連)戦だった」と振り返っていた。

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