4連勝中の原巨人“奥の手”決まった! 巨漢ウォーカー突進からのディレードスチールで勝ち越し成功

2022年04月22日 19時39分

スキをついて巨人・丸(右)が本塁生還(東スポWeb)
スキをついて巨人・丸(右)が本塁生還(東スポWeb)

 4連勝中の原巨人が足で魅せた。22日の中日戦(バンテリン)で同点の4回二死から丸とウォーカーが連打。一、三塁の好機を迎える。7番・香月が打席に入り、竜先発・柳が初球を投じる場面で巨人が仕掛けた。

 133キロのカットボールに196センチ、104キロの一走・ウォーカーがスタートを切ると、頭から二塁へ突進。その迫力に捕手・木下が思わず二塁へ送球。すかさず三走・丸が本塁へスタート。遊撃・堂上がカットして本塁へ投げ返したがボールが逸れ、丸が生還。ウォーカーは三塁まで進んだ。

 香月は遊直に倒れたものの、原巨人がここぞで見せるディレードスチール。4連勝中と波に乗る巨人が、先発・菅野に貴重な援護点をプレゼントした。

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