巨人・原監督がドラ1大活躍にゴキゲン「スカウトさん、ありがとうございます」

2022年04月21日 22時11分

プロ初勝利の平内(右)と記念撮影に応じる原監督(東スポWeb)
プロ初勝利の平内(右)と記念撮影に応じる原監督(東スポWeb)

 巨人が21日の広島戦(東京ドーム)に8―4で快勝し、今季2度目の4連勝を飾った。

 中でも目立ったのが生え抜きのドラフト1位たちの活躍。2番手で登板した平内龍太投手(23=2020年)は2回を完全投球でプロ初勝利を挙げ、4点リードの9回は鍬原拓也投手(26=17年)が無失点で締めた。攻撃陣でも開幕から1番打者を務める吉川尚輝内野手(27=16年)が2安打2打点と気をはき、坂本勇人内野手(33=06年)は「打撃の神様」川上哲治に並ぶ408二塁打で2打点をマーク。さらに、主砲・岡本和真内野手(25=14年)には反撃のきっかけとなる5号ソロが飛び出すなど、歴代のドラ1勢もこぞって存在感をみせた。

 ドラフトの指名順にかかわらず、何位であってもチームの宝だが、やはり「ドラ1」は球団の顔であり、スカウト陣の眼力を問われるところでもある。試合後、ドラ1たちの活躍ぶりを問われた原辰徳監督(63)は「スカウトさん、ありがとうございます」とひと言。とはいえ、シーズンはまだ序盤。「明日は明日でまたいきます」と手綱を締めることも忘れなかった。

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