巨人の〝鉄壁〟小林がまさかの捕逸… 悔しさにじませる

2022年04月10日 16時51分

パスボールで失点し悔しがる小林誠司(東スポWeb)
パスボールで失点し悔しがる小林誠司(東スポWeb)

 巨人の小林誠司捕手(32)が10日のヤクルト戦(東京ドーム)で痛恨のミスを犯した。

 チームが誇る鉄壁捕手が、緊迫した場面でまさかの失態だ。1―1の同点で迎えた7回、ここまで好投していた先発の赤星の制球が徐々に乱れ始め、四球と安打から二死二、三塁のピンチを招く。ここで打席には相手先発の高橋を迎え、なんとか抑えたいところだったが、フルカウントで迎えた9球目、ワンバウンドとなった128キロのフォークを小林が後逸し、その間に三走・オスナが生還。あまりにも痛いミスとなった。

 結局高橋は四球で歩かせたものの、最後は続く塩見を中飛に打ち取って失点は最小限に…。ここまで若き右腕を好リードで支えてきた女房役なだけに、その表情からは悔しさをにじませていた。

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