日本ハム・中田翔が両リーグ最速20号 シーズン46本ペース

2015年06月13日 15時59分

 日本ハム・中田翔内野手(26)が13日、DeNA戦(札幌ドーム)で両リーグ最速の20号本塁打を放った。

 1点を先行した初回二死無走者の第1打席、フルカウントから相手先発・井納の高めに浮いた直球を見逃さずバットを一閃。打球はきれいな放物線を描き、札幌ドームの最深部、左中間席に吸い込まれ、満員のスタンドを歓喜させた。

 中田は「気持ちのいい一発だったね。稲葉さんが(試合前の)フリーバッティングで、良いところも悪いところも指摘してくれるから、やっぱり言われたことは自然と打席で意識しちゃうよね。守備につくときに(解説席に向かって)手を振ったんだけど気づいたかな」と、稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー(42)に感謝した。

 中田のシーズン最多本塁打は2013年の28本。62試合目での20号到達はもちろん自己最速で、シーズン46本ペースとなっている。