巨人ドラ1・大勢が開幕戦でセーブ 新人40年ぶりの快挙

2022年03月25日 22時00分

原監督(右)と記念撮影する巨人・大勢(東スポWeb)
原監督(右)と記念撮影する巨人・大勢(東スポWeb)

 巨人のドラフト1位・大勢投手(翁田大勢=22、関西国際大)が、40年ぶりの快挙だ。

 2点リードの9回、大勢がマウンドに上がった。先頭・平田をあいさつ代わりとばかり、自己最速タイの158キロ直球で空振り三振に切って落とした。だが、大島、岡林に連打を浴び、二死からビシエドに死球。初登板でいきなり満塁の大ピンチを迎えた。

 それでも大勢は落ち着いていた。最後は木下拓を投ゴロに打ち取り、自ら一塁へ送球。プロデビュー戦で初セーブをマークした。新人の開幕戦でのセーブは1982年、阪急・山沖之彦以来、40年ぶり2人目の快挙となった。

 デビュー戦でお立ち台に上がった右腕は「今日はピンチを作ってしまったんですけど、ジャイアンツの守護神として堂々とプレーしたいと思います」と宣言。G党から大きな拍手を受けた。

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