日本ハム・大谷 7回1失点ながら今季初黒星

2015年06月06日 17時05分

 日本ハム・大谷翔平投手(20)が6日、阪神戦(甲子園)に先発し、7回4安打1失点、11奪三振と好投したが、打線の援護がなく今季初黒星(7勝)を喫した。チームは0―1で敗れた。

 ポイントになったのは4回だった。柴田、マートンに連続安打を許し無死一、三塁のピンチを招くとゴメス、福留をフォーク、スライダーの連投で連続三振。このピンチを三者連続三振で切り抜けるかと思われたが、6番・上本への142キロのフォークが真ん中に入り痛恨の中前適時打を許した。これが決勝点となり、今季9試合目にして開幕からの連勝は7で止まった。

 また、この日は「7番・投手」として今季初めて投打二刀流での出場となったが、打ってもメッセンジャーのフォークに翻ろうされ3打席連続空振り三振。大谷の黒星とともにチームの連勝も5でストップした。