ソフトバンク・藤本監督がリチャードの気迫の一打にニッコリ「お尻に火が付いたんじゃないか」

2022年03月09日 22時43分

バットを折りながら中前へ運んだリチャード(東スポWeb)
バットを折りながら中前へ運んだリチャード(東スポWeb)

 ソフトバンク・藤本監督がリチャードの〝気迫の一打〟をたたえた。

 9日の巨人戦(ペイペイ)はベンチスタート。サードの定位置を争う松田、井上が2安打を放っている状況で、8回無死二塁の場面で唯一の打席が回ってくると、バットを折りながらも中前にタイムリーを放った。

 指揮官は「ちょっと気持ちが入ったんじゃないの。なんか打席ですごく集中している姿が見られた。当然プレッシャーがかかったでしょう。今日は(サードのスタメンは)井上でいこうと決めていた。そこで打ってくれたので、余計にリチャードのお尻に火が付いたんじゃないか」とニッコリ。

 リチャードも「井上が結果を出しているので、自分も負けてられないという思いが強かったです。自分の持ち味を出してアピールしていきたいです」と思いを込めていた。

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