DeNAのドラ1・小園健太がキャンプ一軍スタート決定 三浦監督「いろいろな意見あったが」

2022年01月21日 17時45分

DeNAのドラ1・小園(手前左)と南場オーナー(球団提供)
DeNAのドラ1・小園(手前左)と南場オーナー(球団提供)

 ハマの黄金ルーキーが一軍キャンプ切符をつかみ取った。DeNAは21日、スタッフミーティングをオンラインで行った。三原球団代表、三浦監督ら一、二軍首脳陣が出席。春季キャンプの振り分けについても話し合われ、ドラフト1位・小園健太投手(18=市和歌山)、同2位・徳山壮磨投手(22=早大)、同4位・三浦銀二投手(22=法大)、同6位・梶原昂希外野手(22=神奈川大)の新人選手4人は一軍スタートが決まった。

 ミーティング終了後、オンラインで取材に応じた三浦監督は注目の小園の一軍キャンプメンバー入りに関し「いろいろな意見があったが、その中でしっかりと話を重ねて(一軍キャンプ地の)宜野湾のほうでも育成のメニューをやってもらいながら、まず一軍の投手や雰囲気、レベルを経験してもらう」と説明。慎重を期す意味でファームからのスタートを提言する声もあったが、指揮官は「僕の一意見として」他のスタッフらからも出た一軍メンバー入りを尊重した。

 春季キャンプ、その後のオープン戦で活躍すればドラ1ルーキーの開幕一軍入りにも期待が膨らむが、指揮官は「まだ現状何も決まっていない。初めてのキャンプ。日々見ながらだと思うし、そこを目標にさせることもないです」と強調。あくまでもフラットな目線を保ちつつ、まずはじっくりと育成していく構えを見せていた。

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