巨人の育成選手・保科が新型コロナ陽性 キャンプまで全スタッフ対象の検査継続

2022年01月15日 17時07分

保科広一(東スポWeb)
保科広一(東スポWeb)

 巨人は15日、育成選手の保科広一外野手(23)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。

 保科は13日に球団が行っているスクリーニング検査を受け、同日の夕方に陽性と疑われることが判明。14日に川崎市内の医療機関でPCR検査を受けたところ、この日になって陽性と判定された。13日の時点で本人は体調に異変は感じていなかったといい、同日夜に37・7度の発熱はあったものの、14日以降は平熱に戻ったという。そのため、現在は自宅で療養している。

 球団は管轄の保健所の指導を受けながら接触状況の調査を進めており、保科が今月6日から10日まで自主トレで利用した都内の施設とも連絡をとり、接触者の有無を確認中。なお、保科は昨年12月上旬にジャイアンツ寮を退寮しており、チーム内で接触頻度が高い選手やコーチなどはいないという。さらに、球団施設を利用する際は事前にスクリーニング検査を実施しており、これまでのところ保科以外は「全員陰性」と判定されている。

 全国的に感染者が激増している情勢もあり、球団では2月1日のキャンプインまで繰り返し検査を実施する方針で、感染対策を万全にしていく。

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