ソフトバンク大竹耕太郎が初の〝和田塾〟に充実「長くやられている理由を一日一日感じる」

2022年01月13日 22時06分

自主トレで坂道をダッシュする大竹耕太郎(東スポWeb)
自主トレで坂道をダッシュする大竹耕太郎(東スポWeb)

 ソフトバンクの大竹耕太郎投手(26)が13日、和田毅投手(40)のもとで長崎で行っている自主トレを公開。充実した表情を見せた

 今オフ、早大の先輩でもある和田の自主トレに初参加。「今まで過ごしてきたオフは何だったんだろうというくらい徹底的にやり込む感じ。体はしんどいが、意味がありフォームにつなげる練習しかない。一個一個フォームにつなげる意識でやっています」。

 すでに球の強さにつながってきている感触もある。和田からも「だいぶ変わってきたね」と言葉をかけられたという。「今年結果が出なかったら終わりというつもりでやりますし、キャンプインの時点で違うなというのを見せたい」と力を込めた。

 憧れの存在だ。初めてプロ野球を球場で見た試合で先発していたのも同じ左腕の和田だった。「これだけ長く現役をやられている理由を一日一日感じます。地味でしんどいことを徹底してやる。あの年になってもそれを続けられている。選手というか、人としてすごいなと思う」。

 もっとも、シーズンに入れば左の先発枠を争うライバルにもなる。「追いついていきたいという気持ちですが、そういった意識だけではローテを勝ち取れない。結果で越していきたいなという気持ちはあります」と強い決意を口にした。

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