一軍定着目指す巨人・湯浅に坂本キャプテンが金言「ラインから離れてみると余裕持てるのでは」

2022年01月12日 16時40分

増田陸(左)、湯浅大(中)の話を聞く坂本勇人(代表撮影)
増田陸(左)、湯浅大(中)の話を聞く坂本勇人(代表撮影)

 巨人の湯浅大内野手(21)が12日に、自主トレ先の沖縄県内からリモート取材に応じた。

 今回で3回目となる大先輩・坂本勇人内野手(33)との合同自主トレ。「運動的にも暖かくて動けているので体はいい感じだなと思います」とここまでのトレーニングを振り返りながらも、名物メニューとなっている「ゴロ捕球」に対しては「手で転がしてもらって(捕球する)、基本それをずっと繰り返しやる。それがきついですね」と苦笑いを浮かべた。

 そんな偉大な先輩から、こんな金言ももらった。「自分は打席の立ち位置がラインに結構近い。そのために内角や肩口の変化球に窮屈で詰まること多い。『離れてみると余裕持ってできるんじゃないか』と(坂本に)言われたのでやってみようと思う」。昨季は守備固め、代走での起用が多かったが、プロ初安打も記録するなど打撃面でも進化。さらなる成長を遂げるため、キャプテンのアドバイスを生かす。

 もちろん、いつまでも控え要員で終わるつもりはない。プロ5年目を迎えることもあり「そろそろ一軍に定着しないとダメなので。自分の立ち位置を考えて、やれることやって、開幕から一軍に行って1年間戦えるように頑張っていきたいです」と決意。それだけに、この合同自主トレでは飛躍を遂げる足掛かりを見つけたいところだ。

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