日本ハム・立野がプレッシャー吐露「新庄監督が『口だけ』と言われないようにしないと…」

2022年01月11日 23時05分

滝行を敢行した日本ハム・立野(東スポWeb)
滝行を敢行した日本ハム・立野(東スポWeb)

 日本ハム・立野和明投手(23)が新庄剛志監督(49)に恥をかかせないように燃えている。

 11日は名古屋市守山区の倶利加羅不動寺で中日・笠原、DeNA・東とともに滝行に挑戦。気温7度と冷え込む中、約1分間、滝に打たれながら「1年間ローテーションを守ってけがをしない」「規定投球回をクリアする」「2桁勝利」の3つの誓いをつぶやき続けた。

 そんな中、今季から指揮を執る新庄新監督への思いを吐露。「優勝なんか一切目指しません!」などとビッグボスは就任以来、規格外の発言を連発するなど圧倒的な存在感を発揮しているが「今は監督がいろいろ注目を浴びて動いてくれている。逆にそれに僕たちが応えないといけないというプレッシャーがある」と打ち明ける。

 その上で「いざシーズンが始まったら『監督があれだけシーズン前に頑張ったのに』と言われてしまうというプレッシャーが例年よりは強い。監督が口だけと言われないようにしないといけない」と張り切っている。

 愛知・豊山町出身で中部大一高から東海理化を経て2019年ドラフト2位で入団。昨季はプロ初勝利を含む11試合で4勝3敗、防御率2・45と2年目で素質の片鱗を見せた。荒行の成果で新庄監督を男にすることができるか。

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