阪神ドラ3・桐敷拓馬が熱望する「182球の大熱投」同郷左腕との対面

2022年01月12日 05時00分

阪神・桐敷拓馬(東スポWeb)
阪神・桐敷拓馬(東スポWeb)

 阪神のドラフト3位ルーキー・桐敷拓馬投手(22=新潟医療福祉大)が同郷の小島和哉投手(25=ロッテ)との対面を熱望した。

 埼玉・鴻巣市出身の桐敷は中学時代に行田リトルシニアに所属。同じく鴻巣市出身で同チームに所属していた小島とは3学年差の「入れ違いだったため関わりはなかった」(桐敷)そうだが、「制球もいいですし、表情を一切崩さずに冷静に淡々と投げる姿はとても憧れていた」と同じ左腕としてリスペクトの念を長らく抱いていたとのことだ。

 小島の投球として印象に残っているのは、浦和学院高3年時の夏の甲子園大会(2013年)1回戦。仙台育英高との伝説的死闘だ。初回に6点を失いながら9回二死に足がけいれんして降板するまで182球の大熱投を演じた先輩左腕の姿をテレビ観戦していたとのことで「チームのために投げているということを強く感じた。そういうところは自分もまねしないといけないと思った」と大いに刺激を受けたとのこと。「プロの場で(小島と)お会いできたらお話ししてみたい」とラブコールを送った。

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