ソフトバンク・藤本監督「年に3回しかない強運日」に〝3冠〟誓ってファーム視察

2022年01月11日 21時08分

ソフトバンク・藤本監督(東スポWeb)
ソフトバンク・藤本監督(東スポWeb)

 ソフトバンクの藤本博史監督(58)が11日、福岡・筑後市のファーム施設を意気揚々と今年初訪問した。鷹の新指揮官は「知ってた? 今日は年に3回しかない強運日なんよ」という2022年最初の〝最強日〟を視察日に選択。この日は天が万物の罪を許す「天赦日」と、何事を始めるにも良い日とされる「一粒万倍日」が重なる〝最強の吉日〟で、さらに日付が「1」並びとあって参謀役の森ヘッドコーチらとともに狙い打ちで登場した。

 右肩手術からの復帰を目指す周東らの状態を確認し、午後から始まった新人合同自主トレでは春季キャンプA組スタートが内定している正木、野村勇らの動きをチェックした。期待の大卒、社会人野手には「即戦力で取ってるわけだから、ゆっくりしている時間はない。すぐに勝負してもらわないといけない」と、改めて2・1キャンプ初日からの猛アピールを求めた。

 宮崎キャンプのA組は現時点で野手が最大20人程度、投手が同15人程度を想定している。コロナ禍の水際対策で外国人の入国が不透明な状況を鑑み、当初からキャンプは日本人のみの構想。3月以降も助っ人勢の合流が遅れることを想定して、投打に〝国産陣容〟を抜かりなく進めることを森ヘッドらと確認した。

 最後は「1」が3つ並んだ最強日とあって「ペナントレース1位、クライマックス1位、日本シリーズ1位やね」と報道陣にリップサービスする絶口調スタートを決めた藤本監督。「考えることいっぱいあるんよ」と言いつつも、どこか球春到来が待ち遠しい様子だった。

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