ソフトバンク・中村晃 “自己ベストボディー”で狙う打率キャリアハイ「数値は野球人生で一番いい」

2022年01月11日 20時00分

仕上がり上々のソフトバンク・中村晃(東スポWeb)
仕上がり上々のソフトバンク・中村晃(東スポWeb)

 ソフトバンクの中村晃外野手(32)が11日、福岡工業大学FITスタジアムでの自主トレを公開。〝自己ベストボディー〟で打率のキャリアハイ更新を目指すことを誓った。

 昨季は139試合に出場し、打率2割4分5厘と不本意なシーズンとなった。今オフはランニング量をガッツリと増やして、精力的にトレーニング。目に見えて変化も出てきている。筋量、体脂肪率など「数値は野球人生で一番いい」と手応えを口にする。

「トレーニングは継続してできていた。それが良かったのかなと思う。出塁率4割くらい行けるように目指したいですし、打率は(自身の)最高の数字を出したい」。

 過去最高の打率は2014年の打率3割8厘。リーグ最多の176安打を放った。「しっかりと成績を残すだけ。それが一番、チームのためになる」。藤本監督が1番構想を温める安打製造機が、復活へ静かに燃えている。

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