阪神・中野 井上ヘッドの“地獄の2年目”予告に「テルと2人で乗り切っていければ」

2022年01月11日 05時00分

2年目のシーズンに臨む阪神・中野㊧(東スポWeb)
2年目のシーズンに臨む阪神・中野㊧(東スポWeb)

 阪神・中野拓夢内野手(25)が〝試練の春〟へ表情を引き締めた。

 兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で自主トレを開始している背番号51はまずは軽めの調整からのスタート。「キャンプでしっかり仕上げて、シーズンの開幕を万全の状態で迎えたい」と10日のトレーニング終了後、報道陣の取材に応対し、プロ2年目のさらなる飛躍を誓った。

 前日9日に新年のあいさつを交わした井上ヘッドからは「(佐藤)輝明と中野に対しては今年は厳しくいくぞ」と地獄の春季キャンプを通告された。中野は「地獄って言われても、何が地獄なのか理解してないんですが…」と苦笑しながらも「2年目のジンクスってよく言われますが、それを打破するためには厳しい練習をやっていかなければならないと思う。テルと2人で乗り切っていければと思います」と殊勝な表情。

「練習量を増やしていかなければと思っている。特守であったり特打であったり、できる機会があればたくさんやりたい」と強気に言い切った。

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