鷹ドラ1・風間球打がマキタスポーツと〝異業種〟共闘宣言「物マネが大事かなというのはあります」

2022年01月10日 05時15分

マキタスポーツ(左)と風間球打は家族ぐるみの付き合いだ(東スポWeb)
マキタスポーツ(左)と風間球打は家族ぐるみの付き合いだ(東スポWeb)

 ソフトバンクのドラ1右腕・風間球打投手(18=ノースアジア大明桜)が9日、翌10日からの新人合同自主トレ開始を前に、マキタ×球打の異業種での共闘を宣言した。

 芸人、ミュージシャン、俳優とマルチな才能を発揮しているマキタスポーツ(51)が実は父親・啓介さんのおさななじみ。地元・山梨で家族ぐるみの付き合いをしており、なんと元日にもマキタファミリーが風間家に泊まりにきたという。お年玉も手渡された。

「すごく面白い人です。すごくノっているので、2人で頑張ろうと話をしました。球場にも来てくれるらしいので、そのためにも頑張ります」。野球界も芸能界も常に上を目指す思いは同じ。お互いに刺激し合い高みを目指して〝共闘〟していくことを口にした。

 共通点もある。マキタスポーツといえば、ミュージシャンやバンドの歌いそうな歌詞、音楽的な癖などの作風をまねる「作詞作曲ものまね」で知られる。物マネから新たな楽曲を作り出す達人だ。風間も投手の特徴を捉えることには自信があり、練習中に試してみて体の使い方などを参考にしているという。

「見て学ぶということがある。練習とかでマネしたりしています。すごい選手たちばかりなので、物マネが大事かなというのはあります」。この日もキャッチボール中に足の上げ方がしっくり来るというドジャース・ビューラーをはじめ、千賀や高橋礼らの投球フォームを模写する器用さを見せた。

 今回のドラフト指名を受けて、マキタスポーツの冠番組である山梨放送「マキタ係長」に父・啓介さんが電話出演を果たした。次は風間の番!? 堂々の共演をするためにも「(父の出演は)知ってます。頑張ります!」と力を込めた。

関連タグ: