日本ハム・新庄監督が新人合同自主トレ視察で明かす「春季キャンプは国頭から」

2022年01月09日 17時56分

真っ赤なタートルネックのセーターと黒コートで現れた新庄監督(東スポWeb)
真っ赤なタートルネックのセーターと黒コートで現れた新庄監督(東スポWeb)

 日本ハムの新庄剛志監督(49)が9日、二軍施設のある鎌ヶ谷スタジアムで始まった新人合同自主トレを視察した。

 午前10時前に姿を現したビックボスはサングラスと赤のセーター、黒のマント風コートといういでたちで球場入り。「(合同自主トレは)楽しみなイベントなんですけど。こういう時って知らずに服が赤になるので…」とつぶやきながら、その後は新人の調整ぶりを一塁ベンチ前から見守った。

 また、視察の帰り際には2月1日から始まる春季キャンプでの自身の行動を明かし、初日は二軍キャンプ地の国頭から視察することを明言。「一軍、二軍とかは別にない。ただ場所が違うだけなので。そこ(国頭)で1日コミュニケーションを取りながら『君たちは二軍じゃないんだよ』と(伝える)。そういうことを伝えてあげないと、スタートが二軍なんだという(選手の)気持ちが僕には最悪だと思うので」と選手を横一線で見定めていくことを強調した。

 新監督が春季キャンプで二軍から視察するのは異例中の異例だが、これも新庄監督ならではのアイデアであり選手への愛情そのものなのだろう。

 ビックボスはキャンプ地でどんな“劇場”を見せてくれるのか。日本ハムでの始動にはますます注目が集まりそうだ。

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