巨人ドラ1右腕・大勢が寮の胴上げ写真に刺激 「この輪に入りたい」

2022年01月07日 17時07分

巨人ドラ1・大勢
巨人ドラ1・大勢

 巨人のドラフト1位右腕・大勢投手(翁田大勢、22=関西国際大)が7日、川崎市内のジャイアンツ寮に入寮した。

 プロ一歩目からジャイアンツの歴史の重みを感じ取った。寮のいたる所に飾られた胴上げ写真に「廊下の胴上げ写真とかも見て、自分もこの輪に入りたいなと思いました。そういう輪に入れるような選手になっていきたい」と前を向いた。

 これまで胴上げは経験なし。「ずっとけがだったりで、チームが胴上げするタイミングで自分はその輪に入れていなかったので、自分はずっと見る側でした」と大勢はプロで初の胴上げを目指すという。

 毎日、目に入る自室のカベに目標を掲げた。

「木のプレートに自分の名前から連想した言葉だったりというのを書いていただいた」(大勢)

 登録名「大勢」と大書されたプレートには「自分の野球をしている姿で大勢(おおぜい)の人たちを魅了していけるような選手」(大勢)など目標とする言葉が書かれているという。
 
 地元では友人たちから見送られた。「駅のホームまでみんな来てくれた。とりあえずケガだけしないようにというか、元気で野球をしている姿を見れたらいいと言ってくれたんで、ケガをしないようにしようと思います」と「無事これ名馬」を誓ったドラ1右腕が1年目からチームに貢献する。

関連タグ:

ピックアップ