阪神ドラ1・森木が虎風荘に入寮 持ち込んだのは敗者のウイニングボール

2022年01月06日 15時00分

森木大智(東スポWeb)
森木大智(東スポWeb)

 阪神のドラフト1位右腕・森木大智投手(18=高知高)が6日、兵庫・西宮市内の若手寮・虎風荘に入寮。プロ野球選手としての第一歩を踏み出し「もうプロに入ったのでこれからは一日一日を大切にしていきたい」と表情を引き締めた。

 入寮に際し、部屋へ持ち込んだのは高校3年時の夏に、高知大会決勝で明徳義塾高に敗れた時のボール。勝利したチームの選手が持ち帰ることが多い〝ウイニングボール〟だが「負けた時に球審の方から『持っとけ』と言われて、それでもらった。この悔しさを忘れないように、プロでも頑張ってくれという思いなのかなと思って」と右腕は説明する。

〝新居〟の居心地も上々とのことで「一人部屋ですし、とても広くて過ごしやすい。先輩もいるのでどんどん関わっていきたい。寮はリラックスする場所だと思うので、自分の時間を大切にしたい」と白い歯を見せた。

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