ソフトバンク満点補強だ! シビアな男・後藤球団社長「すべて実行に移し、十分な戦力整った」

2022年01月05日 18時09分

鏡開きする王貞治球団会長(中)ら(球団提供)
鏡開きする王貞治球団会長(中)ら(球団提供)

 ソフトバンクの後藤芳光球団社長兼オーナー代行(58)が今オフの積極補強に満足感を示した。球団の仕事始めとなった5日、鏡開きに参加。Bクラスからの巻き返しを期す新シーズンへ、フロント陣の仕事ぶりをたたえた。

「今年だからできる。昨年が不本意なシーズンだっただけに、思い切ったことができる。そこをGM以下、さまざまな角度から補強の手立てをして、すべて実行に移している。結果として十分な戦力が整ったと思っています」。このオフ唯一発生した国内FA市場で中日から鉄腕リリーバーの又吉を獲得。新外国人選手としてメジャー通算109発のガルビス、通算52勝のチャトウッドを補強した。

 相乗効果で現有戦力の目の色も変わり、チームは変貌の予感が漂う。「われわれは強くなければならないチーム。フロント、チーム一丸となって頑張っていきたい」。ソフトバンクグループ最高財務責任者でもある後藤社長は、過去にフロントの補強不足を強い言葉で指摘したこともあるほどシビアな男。準備万端、あとはやるだけ――。〝満点補強〟の評価には、V奪回への自信がうかがえた。

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