巨人・原監督 秋広ら新背番号組にゲキ「喜びに浸ってる時間なんてないよ」

2022年01月03日 05時00分

巨人・原監督(東スポWeb)
巨人・原監督(東スポWeb)

 2022年シーズンに向け巨人・原辰徳監督(63)が新背番号組に期待を寄せた。

 今オフ、巨人の支配下選手は山口俊(99→17)、岸田(38→27)、秋広(68→55)、吉川(29→2)、松原(31→9)と5選手の背番号が変わった。

 新背番号組に指揮官は「それを喜びと感じるか、あるいはそこを逆に強い使命感が生まれるかっていうところが重要でね。喜びに浸ってる時間なんてないよ」とまずは冷や水を浴びせた。

 どういうことなのか。「背番号が良くなって、喜びに浸ってる人は、あまり良い結果は出ない。むしろ、そこに強い自立であったり自覚であったり、そこは望みたいですよね。背番号変えて野球がうまくなるなら、こんな簡単なことはないですよ」と笑った。

 そんな新ナンバー組で特に期待するのが松井秀喜氏の「55」を継承する身長2メートル超の秋広だという。「さらっと背負ってほしいよね。まあ十分、値するところがあるでしょう」と指揮官はハッパをかけた。

 規格外の大型野手へ期待は膨らむ一方。「(ポジションは)どこでもやっぱりチャンスとあらばというところでしょう。バッティングがアピールできれば、可能性はあるでしょう。2年生だしね、そこは順調にステップアップしてほしいなという感じですかね。彼が一軍のメンバーに、沖縄のメンバーに入ったら大したもんだね」と指揮官は目を輝かせた。

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