ヤクルト・西浦 2時間粘りに粘ったが…300万円減でサイン「これ以上やっても」

2021年12月08日 23時01分

色紙を掲げるヤクルト・西浦直亨(代表撮影)
色紙を掲げるヤクルト・西浦直亨(代表撮影)

 粘りの交渉は実らなかった。ヤクルトの西浦直亨内野手(30)が8日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、300万円減の年俸3300万円でサインした。予定の時間を大幅に超えて約2時間の話し合いが行われた。

「契約の話がほとんどで、それ以外はしてないですね。金額が自分が思っているものと一致しなかったので」と西浦。ただ、結果は変わらなかった。「納得はいかないんですけど、これ以上やってもというところがありました」とハンコを押した。

 今年は92試合に出場したが、先発出場は71試合にとどまった。打率は2割2分3厘、5本塁打、24打点。西浦は「個人的な数字はあまり良くなかったですし、反省するところはいっぱいあった」と話し、来季の巻き返しを誓っていた。(金額は推定)

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