巨人ドラ2左腕・山田がGユニホームにワクワク「しっかり先発ローテで回れるように」

2021年12月08日 22時11分

原辰徳監督と新入団選手たち(東スポWeb)
原辰徳監督と新入団選手たち(東スポWeb)

 巨人のドラフト2位左腕・山田龍星投手(21=JR東日本)が「シーズン感謝祭」(8日、両国国技館)で初のユニホームに感無量だった。

 この日、新人17選手がユニホーム姿でファンにお披露目された。山田は「テレビでよく見ていたユニホームなので。すごく着て、わくわく感とかそういう気持ちはありました」と興奮気味に振り返った。
 
 都市対抗野球出場のため7日に仮契約を行った山田は契約金7500万円(推定=以下同)、年俸1200万円でサイン。8回途中3失点で敗れた11月29日のHonda熊本戦(東京ドーム)は原監督も視察した。この日、指揮官と初対面し「都市対抗も見に来て下さって、『すごい気迫のこもった投球だったね』と言っていただいた」と山田は恐縮しきりだった。

 背番号は田口麗斗投手(現ヤクルト)らがつけた「28」に決定。「前に田口さんとか左の投手がつけていた番号でもあるので。背番号にふさわしい投手になれるようにやっていきたい」と前を向いた。

 水野スカウト部長も「先発のつもり」と左腕に期待する。山田は「長期的な目標は、しっかり先発でローテで回れるように。1年目からチャンスがないわけではないと思うので、そこをつかめるようにやっていきたい」と目を輝かせた。

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