鷹・明石は現状維持6500万円 2年契約2年目へ覚悟「初めから出ないと難しい」

2021年12月06日 17時20分

契約更改を終えて会見する明石(東スポWeb)
契約更改を終えて会見する明石(東スポWeb)

 ソフトバンク・明石健志内野手(35)が6日、ペイペイドームで契約更改交渉に臨んだ。来季が2年契約の2年目となるベテランは、現状維持の年俸6500万円でサイン。今季は出場57試合、打率2割2厘と不本意な成績に終わった。慣れない代打で奮闘したシーズンを振り返り「どこで使われてもある程度結果を出さないといけない立場。そこで結果を出せなかったのは自分の力不足でしかない」と言い切った。

 来季プロ19年目を迎える野手では「最後のダイエー戦士」。区切りのいい現役生活20年を一つの目標に掲げている。「やっぱりそこまでいきたい。そのためにも来年っていうのは大事な年になってくる」。世代交代の波がを押し寄せている状況。その中で明石は信念を貫く覚悟だ。

「いいパフォーマンスが出せる、イコール、初めから出ないと難しい」。スタメンで出て自分の仕事を果たし、チームに貢献するイメージは今も変わらない。そのためには結果がすべて――。例年よりも実戦練習が早まる予定の来春宮崎キャンプに向けて「一発目から入れる体の準備と心の準備をする」と鼻息は荒い。(金額は推定)

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