オリのファンフェスタで松井市長「日本シリーズは寒さにやられた。向こうは寒さに慣れていた」

2021年12月04日 14時21分

御堂筋〝バーチャルパレード〟の先頭を切ったオリックス・中嶋監督と吉田正(東スポWeb)
御堂筋〝バーチャルパレード〟の先頭を切ったオリックス・中嶋監督と吉田正(東スポWeb)

 京セラドームで〝御堂筋パレード〟が実現した。25年ぶりのリーグ優勝を成し遂げたオリックスのファンフェスタが4日、京セラドーム大阪で有観客で行われた。

 オープニングでは場内が暗転。ビジョンに御堂筋の街並みが映し出され、センター方向からホームにかけて作られた花道を選手が入場した。

 先頭のオープンカーには中嶋監督と吉田正が乗車し、続いて選手らが優勝旗を掲げて歩いて入場。場内を一周して大声援にこたえた。紅林がマイクを持って「最高です!」と叫べば、小田も「(パレードは)想像できなかったけど、チームとファンのみなさんが一丸となって戦った結果。来年以降も頑張ります」と力強く話した。

 全選手がステージに上がると吉村大阪府知事と松井大阪市長が登壇し、中嶋監督、吉田正、山本に「大阪感動大賞」と授与。吉村知事が「オリックスは強いだけじゃなく、試合が面白い。日本シリーズも手に汗握りました」と話すと、松井市長も「ファンのみなさん、長いことお待たせしました。毎年、御堂筋を空けて待っていた。コロナでバーチャルになったけど、来年はバーチャルでない日本一パレードやりましょう」と宣言。

 また、日本シリーズでヤクルトに敗れたことには「最後は寒さにやられた。相手は慣れている。オリックスはドームですから寒さがこたえた。ドームを開けてたらよかったのにと、さっき社長に抗議しときました」と笑わせた。

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