PLの絆…清原和博氏 バッシング覚悟の「新庄サゲ&立浪アゲ」に中日から感謝の声

2021年11月29日 05時15分

現役引退後も清原氏(右)と立浪監督の「絆」は変わらない(2019年=東スポWeb)
現役引退後も清原氏(右)と立浪監督の「絆」は変わらない(2019年=東スポWeb)

 中日内で清原和博氏(54)に感謝する声が出ている。

 清原氏は17日に公開した自身のユーチューブ公式チャンネルで、日本ハムの「ビッグボス」新庄剛志監督(49)に対し、苦言を呈したことで大炎上。新庄監督の就任会見や球場入りでの破天荒な服装や言動などについて「イラッとしました」「絶対プロ野球のOBたちは口に出さないと思いますけど、みんな嫌な気分になっているのは間違いないと思います。僕らの年代までの選手までは」「ジャージを着ている男なんかに負けないでください」と指摘した。

 この新庄監督批判で炎上騒ぎとなった一方で、選手の「茶髪、長髪、ヒゲ」禁止を掲げ、スポーツマンらしい身だしなみを求めたPL学園の2学年後輩となる中日・立浪和義新監督(52)をフォロー。立浪監督に対しては「時代に逆行する」「個性がなくなってつまらない」「パワハラでは」などと否定的な意見も飛び交う中、清原氏は「何で立浪監督がそういうことをやらなきゃいけないのか。そこから綱を締め直さないと中日を再建できないと考えたから。強かったら立浪監督もそういうことをしないと思う」と擁護した。

 こうした清原氏の発言について中日関係者は「立浪監督の考えていることを、清原氏は代弁してくれたのでは。今でもPLの結束は固くて素晴らしい。後輩を思ってバッシングを恐れずに発言してくれた清原氏には感謝だよ」と感激している。

 立浪監督と新庄監督の言動は正反対として物議を醸しているだけに、今後も清原氏の〝場外乱入〟があるのか注目だ。

関連タグ: