誕生日勝利ならず ヤクルト高津監督「投手の踏ん張りが効かなかった」

2021年11月25日 22時57分

9回、ジョーンズ(左)に勝ち越しソロを浴び厳しい表情の高津監督(東スポWeb)
9回、ジョーンズ(左)に勝ち越しソロを浴び厳しい表情の高津監督(東スポWeb)

 誕生日に胴上げとはならなかった。日本一へ王手をかけたヤクルトはオリックスとの日本シリーズ第5戦(25日=東京ドーム)に5―6で敗れた。取っては取られるシーソーゲームだったが、5―5の9回に守護神・マクガフがジョーンズに被弾。これで3勝2敗で、勝負の行方は第6戦以降(27、28日=ほっともっと)に持ち込まれた。

 1―1の4回に村上が一時、勝ち越しの2号ソロ。2―5の8回には山田の同点1号3ランが飛び出した。高津監督は「打つ方はしっかりつなげた」と話しながらも、6人で被安打14、6失点した投手陣には「踏ん張りが効かなかった」と厳しい表情だった。この日は指揮官の53回目の誕生日。ナインは勝利をプレゼントすることができなかった。

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