巨人ドラ3・赤星優志「1年目から一軍で」 ヤクルト村上に対抗心

2021年11月24日 19時22分

水野スカウト部長、脇谷スカウトに挟まれて笑顔の赤星(東スポWeb)
水野スカウト部長、脇谷スカウトに挟まれて笑顔の赤星(東スポWeb)

 巨人のドラフト3位右腕・赤星優志投手(22=日大)が24日、仮契約を結び、都内ホテルで水野スカウト部長、脇谷スカウトと会見に臨んだ。契約金は6000万円、年俸は1000万円(ともに推定)。「金額を提示されて、よりプロが現実的というか身近なものになってきたので緊張感というかそういうのを感じます」と表情を引き締めた。
 
 日大では最速152キロの直球と持ち前の制球力で東都大学リーグ1部昇格に貢献した。即戦力右腕は「1年目から一軍で投げられるようにしっかりと準備をして、開幕一軍を目指して頑張りたい」と目を輝かせた。

 同学年のヤクルト村上には「負けたくない」と話す赤星は、日本シリーズにも熱視線。「日本一を決めるレベルの高い試合の中で(ヤクルト)奥川選手だったり自分より年下の選手が投げていて、気持ちの部分も、技術の部分でもそういう選手が一軍で活躍できるんだなと思う。自分も少しでも早くその舞台に立てるように頑張りたい」と刺激を受けているという。

 村上については「(第1戦で)すごいホームランをバックスクリーンに打っていて。簡単なボールではなかったと思うんですけど、それをホームランにできるというのは、やっぱりすごいバッターだと思う」と改めてすごさを実感。それでも「自分も対戦した時はしっかり抑えられるようにしたいなと思います」と村上の存在を今後の練習の励みにするという。

 東京・世田谷育ちで三宿中出身の赤星は6人兄弟の末っ子。「家にいて騒がしいというか、笑いが絶えない」と家族に感謝すると、「(親に)家を買うというか、引っ越しさせてあげられるくらい活躍できれば。小さい頃からずっとプロになって家を買ってあげようというふうに言っていたので、それが叶えられるように頑張りたい」と親孝行を誓った。

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