ヤクルト・高津監督 セの連敗を13でストップ「何とか1勝1敗で東京に帰ることができた」

2021年11月21日 22時20分

ファンに笑顔で応えたヤクルト・高津監督(東スポWeb)
ファンに笑顔で応えたヤクルト・高津監督(東スポWeb)

 日本シリーズ第2戦(21日、京セラ)はヤクルトがオリックスに2―0で勝利。1勝1敗のタイとした。

 勝利監督インタビューでヤクルト・高津臣吾監督(52)は「昨日もそうですけど、そんなにたくさん点は取れないと思っていた。果たしてどう先に点をとって、どう守り抜くか。そういうことばかり考えてました」と緊張感のある投手戦を振り返った。

 先発・高橋の好投とベテラン・青木の先制打で勝負を決めた。「ちょっと昨日の負け方が気になったもんですから。でも今日は切り替えてね、また新しいゲームを、選手みんながしっかりといい形で入ってくれたんじゃないかな」と第1戦のサヨナラ負けのショックは払拭できたという。

 8回に均衡を破る青木の先制打に「決して当たりはよくなかったと思いますが、本当に力強く気持ちで押し込んだヒットだったと思います」とベテランの気迫をほめた。

 日本シリーズでのセ・リーグ球団の連敗を13で止めた。移動日を挟んで23日に第3戦(東京ドーム)を迎える。「何とか1勝1敗で東京に帰ることができたので。東京に帰っても、いいゲームをしたいと思います」と指揮官は前を向いた。

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