“バントの神様” 川相昌弘氏 巨人に4年ぶり復帰「ファーム全体をよくしていく」

2021年11月16日 19時30分

大城(右)と言葉を交わす巨人・川相ファーム総監督(東スポWeb)
大城(右)と言葉を交わす巨人・川相ファーム総監督(東スポWeb)

 巨人の一軍秋季練習が16日、川崎市内のジャイアンツ球場で開始。川相昌弘ファーム総監督(57)が就任のあいさつを行った。

 今回、新設された「ファーム総監督」はユニホームは着ず、「背広組」として二、三軍をまとめる。4年ぶりの復帰に川相ファーム総監督は「ファームの監督・コーチの指導者はもちろんのこと、ファーム全体をとにかくよくしていく」と抱負を語った。

 通算533犠打の世界記録を持つ「バントの神様」はヘッドコーチ、二軍監督を歴任し、18年オフに退団。解説者として外から巨人を見つめてきた。

 19年に学生指導資格を回復すると母校・岡山南高や愛知学院大などで指導を行ってきた。「アマチュア野球の高校生とか大学生とかを指導したり、幅広い年齢層を見たりしたので、感じたこととかもあるので、現場に生かしたい」と、巨人へのフィードバックを誓った。

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