【パCS】オリックス・小田が9回に執念の同点打「間があったおかげで頭が整理できた」

2021年11月13日 00時05分

大仕事をやってのけた小田(東スポWeb)
大仕事をやってのけた小田(東スポWeb)

 伏兵の小田が大仕事をやってのけた。2―3で迎えた土壇場の9回、T―岡田と安達の連打で無死一、二塁とし、続く小田が益田の初球ストレートを右翼線に弾き返し、劇的な〝サヨナラ〟ドローでCS突破を決めた。

 殊勲打の小田は「最高でした。いろんなケースがあるな、と頭の中で考えて打席に入った。飛んだところがよかったので一安心。シーズンを通して与えられたところで仕事をしようとしっかり準備してきた」と淡々と話した。
 
 T―岡田、安達の連打で益田を追い詰めたことでロッテ内野陣がマウンドに集まったことで「間が合ったおかげで頭を整理する時間があった」という。シーズンでは守備固めや代走でチームに貢献してきた小田が、ここ一番で勝負強さを発揮した。

【関連記事】

関連タグ:

ピックアップ