【セCS】巨人・元木ヘッドが小林の〝観察眼〟を称賛 初戦のマルテ刺しは「あいつのファインプレー」

2021年11月07日 20時26分

元木ヘッドは小林の〝観察眼〟をたたえた(東スポWeb)
元木ヘッドは小林の〝観察眼〟をたたえた(東スポWeb)

 さすがの〝観察眼〟だ。巨人の元木大介ヘッドコーチ(49)が4―2で勝利したクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦・阪神戦(7日、甲子園)後、前日の初戦で小林誠司捕手(32)が見せた好守を絶賛した。

 話題となったのは、6日の試合で、1―0で迎えた5回無死一塁の場面。カウント1―0から糸原へ投じた2球目、捕手の小林が菅野に出したサインはウエスト。すぐさま立ち上がって大きく外した球を捕球すると、既にスタートを切っていたマルテを二塁上で刺すことに成功した。巧妙な作戦勝ちとなったこのワンプレーだが、これは小林の「技」だった。

 ベンチからサインがあったかどうか聞かれた元木ヘッドは「いやいや、あれは誠司(の判断)よ」と告白。「誠司が『なんかおかしいと思ったから外しました』て言ってて。あいつのファインプレー」と称賛した。

 俯瞰的視点と自慢の強肩で勝利に貢献した小林。ファイナルステージでもその存在感は光りそうだ。

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