【セCS】巨人・松原2安打1打点と躍動 原監督も絶賛「視野が広がってきた」

2021年11月07日 19時30分

3回、口火の追撃打を放った巨人・松原(東スポWeb)
3回、口火の追撃打を放った巨人・松原(東スポWeb)

 巨人の原辰徳監督(63)が4―2で勝利したクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦・阪神戦(7日、甲子園)後、この日4打数2安打1打点の活躍を見せた松原聖弥外野手(26)を称賛した。

 2点を先制された直後の3回、無死満塁と絶好のチャンスで打席を迎えた松原は、青柳の投じた初球・144キロのツーシームをうまくはじき返し、これがチーム初得点となる適時打。この一打でさらに勢いを増した打線は、4番・丸から2点適時打も飛び出し、一挙3得点で逆転に成功した。

 大舞台でも、冷静さを欠かさなかった。松原は「狙いとしては積極的に行こうと思っていたけど。やみくもに行くんじゃなくてしっかり狙い球を絞っていこうと思っていました。結果、抜けてよかったです」と安どの表情。前日の試合では好機で凡打となった場面もあったが「昨日の最終打席と今日とで修正できたのが良かったです」と、手応えも口にした。

 これには指揮官も最敬礼だ。「ここのところ勝負強さも出てきたしね、視野も広がったんじゃないかなという風に思いますね。2番、3番をカバーした2アウトからっていうのは非常に大きかったですね。それが逆転適時打になったわけだからね」と絶賛。不動のリードオフマンとして飛躍を遂げた松原の成長に一目置いた。

 次なる舞台となる神宮でも、松原がG打線をけん引する。

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