【セCS】巨人・ウィーラー3打点 さらに日本で“初体験”「変な重圧はなかった」

2021年11月06日 19時05分

6回にタイムリー二塁打を放った巨人・ウィーラー(東スポWeb)
6回にタイムリー二塁打を放った巨人・ウィーラー(東スポWeb)

 チーム待望の「CS男」になれるか。巨人のゼラス・ウィーラー内野手(34)が大一番で3打数2安打3打点の大活躍。チームの勝利に貢献した。

 クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦・阪神―巨人戦(6日、甲子園)に「5番左翼」で出場したウィーラーは、5回無死一塁で7年目にして来日初犠打を決め、先制点につなげた。さらに6回2点適時二塁打、8回適時打と3打点の活躍で4―0の勝利に貢献した。

「チームに勢いを付けるのが、CSの大事なカギだった。それができてよかった」と助っ人は振り返った

 適時打はどちらも初球を叩いた。「ボールがよく見えていて、自信がある状態だった」と背番号48はうなずくと、来日初犠打に「初めてだったとは言え、ボールをしっかり転がして、ランナーを進めればいいと。特に自分にプレッシャー掛けたりはしなかった。ちょっと、久しぶりなんで変な感じはしたけど、変な重圧とかはなかった」と落ち着いていたという。

 不動の4番・岡本和が不在で臨んだ一戦だったが「確かに、開いた穴は大きいけれども、それはそれとして受け止めて、いないものはいないので仕方ない。それぞれが自分の持ち場でやることをやるだけだと思う」と動揺はなし。この勢いのままウィーラーは「CS男」となれるか。

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