巨人・広岡が“その時”を待つ 阿部Cの教え胸にエンドレス素振り

2021年11月05日 19時08分

広岡(右)と阿部C(東スポWeb)
広岡(右)と阿部C(東スポWeb)

 巨人の広岡大志内野手(24)が6日から行われる「2021 JERA クライマックスシリーズ セ」への意気込みを語った。

 5日、甲子園で行われた前日練習に参加した広岡。現在、主砲の岡本和が上半身のコンディション不良で別メニュー調整が続いていることもあり、この日は投内連携などでは若林らと共に三塁の守備もこなしていた。

 大舞台での一戦を前に広岡は「短期決戦なので、1つのプレーが勝敗にすごく関わると思う。逆に言ったらワンプレーで流れも変えられるかもしれないので、そういうプレーができるようにやりたいです」と決意。三塁の守備に就いても「僕が出ることがあればしっかり気合入れて頑張れるように、しっかり準備してずっとやってきたので」と冷静に語った。

 好調を維持する若き野手は〝アベノオシエ〟を胸にバットを振り続けた。シーズン終盤は一発も量産し、3日の休養日にはオフ返上で自主トレを実施。「阿部さんにも『いいことは続けろ』とずっとファームの時から教わっていたので。それ(好調時の感覚)を休んで忘れたくなかったので」と説明した。

 万全を期して、いざ夢の舞台へと挑む。

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