清田氏のロッテ提訴にOB得津氏「6日からCSが始まるタイミングとは…」と絶句

2021年11月04日 19時36分

ロッテ時代の清田氏(東スポWeb)
ロッテ時代の清田氏(東スポWeb)

 コロナ禍でのたび重なる不倫騒動が「球団への背信行為」とみなされ、ロッテから5月23日に契約解除となっていた清田育宏氏(35)が、契約解除は「違法で無効」と約9700万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが分かり、波紋が広がっている。

 4日の第1回口頭弁論で球団側は請求棄却を求めたが、球団OBの本紙評論家・得津高宏氏は「よりによって6日からCSが始まるというこのタイミングとは…」と絶句。新たなスタートを切るために地位の確認をしたいという清田氏の心情については「彼や家族のためにも、名誉を回復したいという気持ちは、よくわかります。複数年契約の途中にもかかわらず契約解除されたという思いもあるんでしょう。いろいろな準備もあってこのタイミングになってしまったんでしょうが、日本シリーズやトライアウトが終わってからのほうがチームにとっては良かった。そこは残念に思います」(得津氏)とした。

 清田氏は今季、推定年俸6000万円の2年契約の1年目だった。5月にロッテ退団後は、12月に行われる「12球団トライアウト」を目指してユーチューブで練習風景などの動画を公開していた。

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