巨人・宮本コーチがCS2戦目以降の投手起用を明かす「5枚ある中で2枚は中にぶちこむ」

2021年11月04日 05時15分

宮本和知コーチ(東スポWeb)
宮本和知コーチ(東スポWeb)

 総力戦で勝利をつかみ取る。巨人の宮本和知投手チーフコーチ(57)が3日に、6日から行われるCSファーストステージ・阪神戦(甲子園)での投手起用について明かした。

 初戦の先発はエース菅野とすでに明かされているが、問題は2戦目の先発投手と、以降の起用法についてだろう。宮本コーチは「2戦目はね、相性とかあるしな。候補はいるんですよ」とし、ここまで先発ローテを回してきた山口、高橋、メルセデスの名前を挙げた。

 先発のマウンドに上がらなかった先発投手陣は後陣に回り、万全なバックアップ体制を形成する。「リリーフ陣を厚くする。今はワールドシリーズ見てもそうじゃないですか。良いピッチャーをどんどんどんどんね、3回とかでバーッと変えているし、そういうことになると思うんだよね」と宮本コーチ。「早めのチェンジもあるだろうし、そのなかで戸郷とか、C・C(メルセデス)も後ろにつけるということもあるだろうし。先発陣をとにかくこの3つの中にリリーフでぶち込む。今5枚ある中で、2枚は中にぶちこむということはしますよね」と、信頼を寄せる先発5本柱の内2本をリリーフ起用する方針を明かした。

 下克上優勝を果たすためには、一戦必勝の心構えで行くほかない。「我々は負けられないので。正直ファイナルのことは全く考えていないです」。なりふり構わず、総力戦で短期決戦を攻略する。

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