広島ドラ4・小林 デビュー戦で4回途中6失点「来年にしっかり生かしていきたい」

2021年11月02日 01時11分

ホロ苦い一軍デビュー戦となった広島・小林(東スポWeb)
ホロ苦い一軍デビュー戦となった広島・小林(東スポWeb)

 デビューはほろ苦だった。広島のドラフト4位ルーキーの小林樹斗(たつと)投手(18)が1日のヤクルト戦(神宮)にプロ初登板初先発を果たしたが3回2/3を被安打6、6失点(自責4)と乱調。プロ初勝利をつかむことはできなかった。

 2回まではパーフェクト投球。しかし、5―1の3回に先頭の西浦、古賀の連打で1点を返されると、二死後に宮本の適時打で2点目を失った。

 さらに4回も一死からオスナに二塁打され、二死後に西浦に適時打で3失点目。なおも二死一塁で古賀に安打、吉田成に四球を与えて満塁のピンチを背負い、塩見に押し出し四球を与えた。続く宮本の打球を一塁・坂倉がはじいて、この間に2者生還。5―6と逆転されたところで、2番手の塹江と交代した。

 小林は「結果的に6失点してしまったので、いいとは言えませんが」と前置きした上で「いい部分と悪い部分が出たので、来年にしっかり生かしていきたい」と前を向いた。

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