張本勲氏 1年半ぶりのスタジオ出演も「あっぱれ!」も「喝!」もなし

2021年10月24日 10時27分

張本勲氏(東スポWeb)
張本勲氏(東スポWeb)

 野球評論家の張本勲氏(81)が24日、「サンデーモーニング」(TBS系)に1年半ぶりにスタジオ出演した。

 司会の関口宏(78)から感想を問われると張本氏は「新しく出たような新人みたいな感じですね」と笑顔を見せた。

 また番組内ではプロ野球・西武の松坂大輔の引退を取り上げた。張本氏は「これだけのピッチャーでも誰でも通る道なんですよね」と思いやった。

 日本球界の歴史を振り返りながら「高校出てすぐ活躍したのは私は3人ぐらいだと思うんですよ。昔の東映の尾崎(行雄)、西鉄の池永(正明)そして松坂と思うんですよ。練習の時、後ろで見てて『このボールはバッターとしたら打てないな』と思うのはこの3人だけだった思います」と賛辞を送った。

 松坂が選手生活の後半が故障続きだったことについて「みんなそうなんですよ。ご覧になって下さいよ。ほっぺたがポチャッとしてるじゃないですか(笑い)。あれはピッチャーの顔じゃないんですよね。ゲッソリしたようなね。ただ、やるだけやったと納得してるんじゃないでしょうか」と話した。

 同コーナーに同席した野球評論家の真中満氏(50)が松坂を含めた引退選手する選手に「引退する選手みんなにあっぱれ!をあげてください」と話した一方で張本氏は「喝!」も「あっぱれ!」も発すことはなかった。

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