秋山監督「オファー?ないよ、そんなもん」

2012年09月09日 12時00分

 WBC出場は決まったものの、依然として監督問題は混迷を極めている。そんな中、有力候補に浮上している「ミスター赤ヘル」こと山本浩二氏(65)が5日、東京都内で本紙の直撃に対し、監督候補として名前が挙がるのは野球人として「光栄なこと」と語るなど、就任に前向きな姿勢を示した。一方、本紙評論家・前田幸長氏(42)は、春先から本命として名前が挙がっているソフトバンクの秋山幸二監督(50)に迫った。昨年の日本一監督の口から出たのは…。

 ——WBC監督最有力候補と報じられました

 山本氏:新聞は見たし知っています。(野球人として)名前が出るのは、光栄やし、うれしいこと。

 ——ここまでNPB側から接触はありましたか

 山本氏:何もありません。

 ——仮に監督就任要請が来たとして、受けますか

 山本氏:仮定の話には答えられないし、今の時点では何も言えない。

 ——監督就任に関して支障はないですか

 山本氏:だから、仮定の話には答えられないし(苦笑)。支障はないとしてそう言ったら、どんどん大きく書かれちゃうだろ!

 ——改めて、選手会がWBC出場を決めたことはどう受け止められましたか

 山本氏:選手会がいろいろ考えて表明したこと。野球ファンのためにも良かったんじゃないか。