ヤクルト M3足踏みでも泰然自若 高津監督「泣いても笑ってもね、もう先は見えているので」

2021年10月23日 06時15分

ゴールが近づきつつあるヤクルト・高津監督(東スポWeb)
ゴールが近づきつつあるヤクルト・高津監督(東スポWeb)

 首位・ヤクルトは22日の広島戦(神宮)が雨天中止。選手は神宮外苑の室内練習場で練習を行った。この日は2位の阪神の試合がなかったため、優勝マジックは3のまま。最短優勝は24日の巨人戦(神宮)に持ち越された。

 8日にマジック11が点灯して2週間。19日の阪神戦から引き分けを挟み2連敗中と、波に乗れない試合が続く。それでも高津監督は「泣いても笑ってもね、もう先は見えているので。全力で戦うだけですね」と気にするそぶりを見せない。チーム関係者も「まだまだ。実際に優勝となるまでは油断してない。そんな簡単にマジックが減るとも思っていなかったし、多少の足踏みはあると思っていたから」とひたすら冷静にとらえている。

 昨年まで2年連続最下位から6年ぶりの優勝へ。その道のりは決して平たんではなかった。開幕の阪神戦に3連敗。そこから一つ一つ勝っていたことで優勝まであと少しというところまで持ち込んだ。ツバメ軍団はひたすら前だけを見つめている。

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