引退・長谷川が涙! ソフトバンク・甲斐がドラマのような劇的弾で均衡破る

2021年10月21日 20時44分

先制2ランを放ち大喜びのソフトバンク・甲斐(東スポWeb)
先制2ランを放ち大喜びのソフトバンク・甲斐(東スポWeb)

 ソフトバンクの甲斐拓也捕手が21日の日本ハム戦(ペイペイ)で試合の均衡を破る一発を放った。

 0―0で迎えた7回だった。日本ハム先発は伊藤大海。二死三塁からスライダーを左翼スタンドに運んだ。会心の一発だった。

 直前には一死二塁から今季限りでの引退を表明している長谷川勇也外野手(36)が代打で登場。しかし、ボテボテの一ゴロ。気迫のヘッドスライディングも実らなかった。ベンチに戻ると防具を投げつけて悔しさをあらわにしていた。
 
 そんな長谷川の思いが乗り移ったかのような一撃。長谷川は号泣。打った甲斐も涙。周囲のナインも目に涙を浮かべていた。

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