ソフトバンク・和田が見た〝松坂大輔の美学〟「憧れの同級生と過ごした日々はかけがえのない宝物」

2021年10月19日 20時02分

背番号18で最後のマウンドに立った松坂(東スポWeb)
背番号18で最後のマウンドに立った松坂(東スポWeb)

 ソフトバンクの和田毅投手(40)が19日、引退する西武・松坂大輔投手の登板後に球団を通じてコメントを発表した。

 和田にとって松坂は永遠のスター。「松坂世代」は自身の誇りでもある。「23年間お疲れ様でした。憧れの同級生と過ごすことができた日々は、自分にとってかけがえのない宝物です。大輔から引退の報告を受けた時は、寂しい気持ちと同時に、引退の決断をしないといけないほど体の状態が悪くなってしまったんだなと感じていました」。

 引退試合の投球を見守り「今日の大輔の姿には、23年間その時々のチームを背負って投げ抜いてきた彼の美学を感じましたし、やはり背番号18番が似合うなと思って見ていました」と続けた。

 これで和田が「松坂世代」の最後の一人となった。引退会見では松坂からエールをもらった。「大輔から受けたバトンは本当に重たいですが、松坂世代みんなの思いが詰まっていると思うので、託されたものに恥じない姿でいられるよう、燃え尽きるまで頑張りたいと思っています」と誓った。

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