中日・立浪“新監督”の「来季構想」が話題に ユーチューブで直球発言連発

2021年10月14日 06時15分

ユーチューブ発言が注目されている
ユーチューブ発言が注目されている

 中日から次期監督就任の要請を受けた立浪和義氏(52)の〝ユーチューブ発言〟に注目が集まっている。立浪氏はCBCテレビの公式ユーチューブチャンネル「燃えドラch」で中日OBの井端弘和氏(46)と対談。「強竜復活へ!来季のドラゴンズ構想」というテーマで私見を述べている。

 この番組が収録されたのは9月26日で、まだ監督要請を受ける前だった。それだけに立浪氏は「(ビシエドは)ちょっと物足りないよね。絶対欲しい選手だけどホームランバッターじゃないもんね」「(高橋周は)思い切って(打ち方を)変える時。もともとボールを飛ばせる選手だから。最低20本塁打、3割ぐらいのところを目指せるようなスタイルに変えないと。いい意味で成績悪かったので思い切って変えられる」「根尾は打てるようになってきたらどっかで使いたい。外野でもショートでもセカンドでも。まずバッティングの形ができてこないとその選択肢が出てこない」と直球発言を連発。そのうえで「このメンバーの中でレギュラーは大島とビシエドぐらいでしょう」と語った。

 この動画は立浪氏への監督就任要請が明らかになった12日夜に公開されるとわずか1日で24万回以上の再生を記録。「監督とコーチの会話にしか聞こえない」「井端さんの緊張感が伝わってくる」など中日ファンの間で大きな話題となった。

 動画を見たOBの1人は「(立浪氏が)不動のレギュラーと認めているのがビシエドと大島だけなら京田や(高橋)周平もうかうかできない。チーム内の競争は激しくなるよ」と分析。チーム事情に詳しい関係者も「立浪さんは以前、ラジオ解説でも高橋周のフォームを変えた方がいいと言っていた。キャンプで周平の打撃フォームを作り直すのでは」と予想している。

〝新監督〟がどうやって貧打に悩むドラゴンズを復活に導いていくのか。今後もミスタードラゴンズの発言からは目が離せない。

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