【ドラフト会議】左ヒジ手術から復帰の燕1位・山下輝は恩師に感謝「リハビリ中もつきっきりで見てくれた」

2021年10月11日 21時30分

法大・山下輝の交渉権を獲得したヤクルト・高津監督(代表撮影)
法大・山下輝の交渉権を獲得したヤクルト・高津監督(代表撮影)

 東京六大学の最速152キロ左腕・山下輝投手(22=法政大)が1位指名に喜びをかみしめた。

 11日のドラフト会議でヤクルトが1位指名。川崎市内の野球部合宿所で会見に臨んだ山下は「今はとてもホッとしています」とコメント。ヤクルトについては「今は優勝争いもしていますし、投打ともに充実しているなという印象があります」と目を輝かせた。

 プロでの目標を「まずは開幕一軍」と決めた山下。188センチ、100キロの恵まれた体を誇る左腕は、大学1年時に左ヒジのトミー・ジョン手術を受けた。「リハビリが1年以上かかり苦しい思いをしたけど、このように指名してもらってうれしく思います」と喜んだ。

「青木(久典)前監督がリハビリ中もつきっきりで見てくれた。今があるのは青木前監督のおかげかなと思います」と恩師に感謝。プロでは「自分の武器であるストレートで押すピッチングをしたいです」と前を向いた山下が、東京六大学のホーム・神宮球場で来年以降も躍動を続ける。

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