【ドラフト会議】ロッテ1位の市立和歌山・松川は盟友・小園と世界の舞台で〝バッテリー再結成〟の野望

2021年10月11日 20時23分

DeNA1位指名の小園(左)と並んで会見したロッテ1位・松川(東スポWeb)
DeNA1位指名の小園(左)と並んで会見したロッテ1位・松川(東スポWeb)

 相思相愛の1位指名だ。11日のプロ野球ドラフト会議でロッテは市立和歌山・松川虎生捕手(17)の交渉権を獲得した。常々ファンであることを公言してきたロッテから〝一本釣り〟の形で指名された松川は「ホッとしています。1巡目で名前が呼ばれるとは思わなかったのでビックリした気持ちが大きいです。ロッテは安田選手や藤原選手など、若い選手が一軍で活躍しているイメージです」と、意中の球団からの指名に笑顔をはじけさせた。

 中学時代から長くバッテリーを組んできた盟友にして大親友・小園健太投手(18=市立和歌山)はDeNAが交渉権を獲得。プロの舞台での対決にも注目が集まるが、さらに〝上〟のステージでのバッテリー再結成も夢見ている。「五輪での日本代表の戦いは見てきました。世界の舞台で小園とバッテリーを? すごく強く思っています」と力強く断言した。

 高校通算43発の長打力が売り。目標は「打てる捕手になること。本塁打王のタイトルを取りたい」とした高校ナンバーワンキャッチャー。血の色はすでに、マリーンズの黒に染まっている。

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